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ソニー・松下電器産業・シャープなどが「Blu-ray Disc Association」で策定した青紫色半導体レーザーを使用する次世代光ディスク規格です。DVDと同サイズ、容量は片面1層で25GB、片面2層で 50GBとDVDの約5倍の容量が記録可能です。
H.264/AVCとVC-1等の新圧縮技術は現在主流のMPEG2よりも圧縮能力が優れています。しかし新圧縮技術は携帯電話等の小さな画面を主体に開 発されたためHD映画の画質再現には問題が存在しており、当初ハリウッド企業は新コーデックの採用に積極的ではない会社も少なくはありませんでした。しか し、HD映像用に新たにパナソニックハリウッド研究所(PHL)[19][20]により開発されたMPEG-4 AVC High Profileが制定され、このHigh Profileを使えば、HD映画の画質をMPEG-2以上に向上させられることがハリウッド企業でも確認されました。このため、MPEG-2に加え、 MPEG-4 AVC High ProfileやVC-1もBD-Videoの映画タイトルに採用されています。
高度なメニューやネットワーク機能などを実現する技術としてBlu-ray Disc Java(略称:BD-J)が採用されています。BD-Jは、すべてのBDプレーヤに搭載されているため、映像を使った対戦ゲーム、シューティングゲー ム、インベーダー型ゲーム等を附録に入れたBDタイトルが発売されています。2007年11月以後に発売されるBDプレーヤーには、追加のJavaインタ ラクティブ機能(ピクチャインピクチャ機能等)の搭載が義務づけられており、ネットワーク機能としては「BD-Live」(Blu-ray Disc Live)[21]と呼ばれるプロファイルが標準化されています。
コピー管理も含め、ネットワーク機能やインターネット接続に関連して公認されたセキュアな方法でコンテンツを保護できます。 AACSのカバー範囲はTV放送およびインターネットを利用したコンテンツ配信、家庭内のネットワーク配信など、現在想定できる使用用途のほぼ全てと広範 囲にわたります。また再生専用メディアだけではなく記録型メディアにも対応し、コンテンツのムーブやDRMによって認められたコンテンツの複製をセキュア に管理が可能となっています。ただし、BD-RにはAACSは利用できません。
最終更新日: 2009年12月18日(金) 11:29 JST; 135,529 閲覧件数